はやりの熟成肉はちゃんと熟成方法を明示したほうがいい

ラーメンやうどんが続いたので、なんとなく肉が食いたい気分である。 とはいえ、立ち食いで勢いのある店名のあそこに行くのは何とも芸がない。ということで、久しく行っていない店に行くことにした。「デンバープレミアム 高田馬場店」である。 メニューを開いてちょっとおどろいたのだが、サーロインやリブが熟成肉を使っている、と謳うようになっていた。これも流行ってるなぁ、って感じ。 熟成肉でステーキ…

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みそラーメンとお家騒動の話

もう一昨日になるか、会社の友人が某みそラーメン店を激賞しているわけである。道玄坂を登り切ったあたりにある、ぱっと見ではなんて読むんだこれ、ってお店のこと。 で、自分などは思うわけだ。 まあそことか船堀のあそことかもいいけど、その系統の味が食べたければ高田馬場に本流があるよな、と。 ラーメン店の系譜というか、どの店の誰それがどの店で修行してのれん分けをしてもらい、みたいな話をしだすと、とにか…

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香川でうどんがこれほど一般的になった理由

讃岐うどんといえば日本を代表するブランドうどん。 近年では香川県自身が「うどん県」を自称してPRに乗り出すなど、自らうどんをアピールしているが、一昔前はむしろ“大晦日にそばじゃなくてうどんを食べる”とか“蛇口をひねるとイリコだし”がでてくるとかいじられる対象だったような気もする。 まあ蛇口云々は隣の愛媛のみかん文化の輸入からだとは思うのだけどれ、とはいえそれらもうどんが実際に日本中で有名…

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ハンバーグの歴史と長い旅路の話

ハンバーグの歴史というのは実に興味深いもので、日本からみたらすぐ、とは言わないまでも西に比較的な地域で発明されたにも関わらず、地球を半周以上してから日本にやってきたという来歴を持つ。 諸説あるが、最有力なのがタタール人のステーキ(タルタル・ステーキ)が原型だという説だ。 タタール人はモンゴルを中心とした遊牧民族のことだが、ヨーロッパから見た場合は東方の遊牧民はわりと一緒くたにしてタタール…

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食べ〇グに掲載された情報が間違っていることもある

エミール・ガレというアーティストがいる。本名、シャルル・マルタン・エミール・ガレ。 アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家で、ほかに陶器や家具のデザイナーであり、父親から引き継いだ家具工場を発展させつつ、自分でもガラス工芸の向上を建て増して経営する企業経営者でもあった。 「月光色」ガラスと呼ばれる淡青色に発色させたガラス工芸や陶器ででパリ万博銅賞、庭園装飾のための陶器で銀賞を…

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